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耳より情報
2022年07月29日 [耳より情報]

エアコンの「分解洗浄」とは?

オーケストライフでは、皆さまのお役に立てるくらしや住まいの耳より情報を定期的に発信していきます。
今回は、ハウスクリーニングで感動と満足を! おそうじ本舗 栄鍛冶ヶ谷店の宇佐見 達也が「エアコンの『分解洗浄』とは?」と題して、お話しします。



今年も、厳しい暑さが続いていますね。昨年から引き続き、コロナ禍でお家時間も増える中、欠かせない存在となっているエアコン。弊社でも、春先からクリーニングのお問合せやご依頼が増えています。

特にお問合せの中で多いのが、「エアコンのメニューにある“自動お掃除機能”を使えば、クリーニング(プロへ依頼)しなくても大丈夫?」というもの。確かに“お掃除機能”というだけあって、常時使用していれば「綺麗な状態を保つことができる」と思うかもしれません。しかし、これはちょっと違うんです。

エアコンのお掃除機能は、基本的に“フィルター部分の掃除”のことを指します。すなわち、フィルターについたホコリやゴミを取るというもので、エアコン内部の洗浄ではありません。エアコン内部の掃除は、これとは別におこなう必用があるのです。


エアコンは室内の空気を吸い込み、部屋の中に戻すという内気循環式の機械です。空気中のホコリや料理の油、汗のニオイなどを全て吸い込むため、時間の経過とともに不快なニオイを放つのは、当たり前。そしてこのニオイの原因、実はカビの可能性も大!なんです。

冷房や除湿を使用すると、熱交換器(フィン)に結露ができ、乾いた状態を保つことが難しくなります。このため、夏にエアコンを使えば使うほど、カビが発生しやすくなってしまいます。そんな状態のエアコンを放置したままでいると、中でカビがどんどん繁殖することに! カビの空気を吸い込みながら暮らしているなんて、考えただけでゾッとしますよね。

そこで日頃から、冷房や除湿運転後に送風運転や内部クリーン機能を使用して、エアコン内を乾燥させておきましょう。これにより、カビが“生えずらい”環境を作ることができます。ただし、カビはあくまでも、“休眠状態”を作ることはできますが、“死滅”させることはできません。だからこそ、定期的にエアコンの内部を清掃する必要があります。


エアコンの内部を清掃するには、パーツを分解しなければなりません。慣れていない状態で行うと、思わぬ事故や故障の原因になることも考えられます(エアコン用の洗浄スプレーを誤った箇所にかけ、発火するといった事故も発生しています)。そのため、フィルターの掃除は自分でおこなっても、エアコンの内部清掃はプロに任せる形がオススメです。

内部清掃では「分解洗浄」をおこないます。カバーやフィルターを取り外し、高圧洗浄で汚れを落とす方法です。もちろん、この洗浄でも相当な汚れが落ちますが、弊社(おそうじ本舗)ではワンランク上の洗浄を目指し、2022年5月よりクリーニングメニューに「完全分解洗浄」を追加しました。
※エアコンの種類により、完全分解ができない製品もございます。

通常のエアコンクリーニングでは外さない「ドレンパン」「送風ファン」を取り外し、徹底的に洗浄します。「ドレンパン」は、結露水の通り道にもなっており、カビが発生しやすい場所。「送風ファン」も、裏側にカビ汚れが付きやすいので、放っておくと汚れが溜まり、ニオイの原因になってしまうんです。これらの部品を分解し、隅々までしっかりとキレイにしていきます。※詳しくはコチラから。

今や、生活の必需品となっているエアコン。この夏も猛暑が続き、エアコンの使用頻度も高くなっているでしょう。今年は“徹底したお掃除”へと目を向け、キレイなエアコンで快適に過ごしてみてはいかがでしょうか。
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