メンバー紹介

弁護士法人 LM総合法律事務所
弁護士法人 LM総合法律事務所
「人を大切にしない組織、国家に繁栄はない」という信念を持っています。いかに大きな組織であっても、それを動かす人、所属する人々の気持ち、思い、生活を大切にして、事件処理にあたります。
また、弁護士業務は、弁護士個々の能力に負うところが多いです。各弁護士は、現状に甘んじることなく常に法律家としての知識技術の向上を目指しています。
なお代表社員弁護士は、高齢化社会を迎える我が国をより良いものとするために、上記主要業務に加えて、「高齢者の支援」、「有用な人材活用の支援」、「M&Aなどを利用した事業承継支援」、「起業家、スタートアップ企業の支援」に力を入れて活動しています。
当事務所の強み
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納期のある仕事に関しては、納期を厳守します。
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交渉や訴訟対応については、報告や連絡、打ち合わせを密に行います。
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顧問先、依頼者との連絡方法は、電話、メールはもとより、時にはラインやチャットワークなどのアプリも利用して緊密な連絡を取り合うことが可能です。
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個性的な弁護士がそれぞれ得意分野を持っておりますため、事件の種類に応じて最適なチームを組んで処理にあたります。大規模事件や保全事件など迅速な処理を求められる事件も対応可能です。
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様々な分野の200社を超える顧問先を有しています。豊富な経験に裏付けされた事業戦略、人事・労務、経営などに関するコンサルティング・サービスを提供します。
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専門用語をかみ砕いて、丁寧で分かりやすい説明を心がけています。
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当事務所には、女性弁護士を含め、40代後半から20代中盤までの広い年代の弁護士が所属しています。弁護士の仕事は、依頼者との相性もありますので、お気軽にお問い合わせください。
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所内研修などを通じて、弁護士倫理を徹底しています。

事務所紹介

事業所名 弁護士法人 LM総合法律事務所
所在地 横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー43F
電話番号 045-872-4300
FAX番号 045-872-4301
ホームページURL http://www.lmslaw.jp/
業務内容 株式会社・有限会社・医療法人・社会福祉法人・学校法人・NPO法人その他各種法人の法務(契約、労働、不祥事対応等)
ベンチャーキャピタルと連携をしたスタートアップ・ベンチャー企業の支援、新規ビジネス支援
M&A、事業承継
医療問題(主に医療機関側)、医師開業支援
相続対策、遺産分割、離婚等の家事事件
破産管財事件
その他一般民事・刑事事件
業務方針 依頼者の心に寄り添い、事件の公正なる解決を目指します。
難しい法律用語であっても分かりやすい説明を心掛けています。
LTRメンバー弁護士 竹中 一真/薩川 智結/國澤 絵里
所属団体等(竹中) 一般社団法人LTRコンサルティングパートナーズ 専務理事
公益社団法人戸恂@人会 会員
横浜戸塚西ロータリークラブ 会員
戸恊栄工業会 会員
横浜商工会議所 会員

2016.6〜 神経内科医,脳神経外科医,リハビリテーション医,神経放射線医,神経病理医と精神科医による連携を目指す医師ネットワークNPネットワーク研究会 世話人兼会計監査
2017.4〜 公益社団法人戸塚法人会 青年部監事
2017.4〜 レビー小体型認知症研究会 事務局
2017.8〜 登録政治資金監査人
2017.10〜 行政書士法人横浜総合行政書士事務所 代表社員
2018.5〜2022.4 神奈川県弁護士会 若手会員育成支援委員会 副委員長
2019.4〜 一般社団法人栄樹庵 理事
2019.4〜 NPO法人協同労働協会OICHI 会員
2020.4〜 一般社団法人日本音楽医療福祉協会 監事
2022.3〜 ​一般財団法人MUSE財団 監事
2022.5〜 神奈川県弁護士会 若手会員育成支援委員会 委員長
2022年度〜2023年度 横浜戸塚西ロータリークラブ 会長
所属団体等(國澤) 神奈川県弁護士会会員
横浜家庭裁判所 家事調停委員
神奈川県中小企業家同友会 横浜中央支部 副支部長
同 青年部幹事
家族〈社会と法〉学会 会員
専門性や社員の保有資格 弁護士、税理士、行政書士、宅地建物取引士など。
社会貢献活動 事務所代表社員弁護士の社会貢献活動は次のとおりです。
地域社会を含む会社のステークホルダーに対して奉仕することを理念とする横浜戸塚西ロータリークラブ会員です。
高齢化社会に対する医療分野からの貢献をサポートするために、2016年6月から神経内科医、脳神経外科医、リハビリテーション医、神経放射線科医、神経病理医と精神科医による連携を目指す医師ネットワーク「NPネットワーク研究会」世話人兼会計監査を、2017年4月からアルツハイマー型認知症に次いで日本で2番目に多い認知症と言われている「レビー小体型認知症研究会」事務局を務めています。また、2019年4月から、地域に根ざし認知症の啓蒙活動を行う「一般社団法人栄樹庵」理事に就任しました。
また、これからの日本を明るく元気なものとするため、志ある起業家、創業者の支援活動を開始しました。2019年4月から、起業家、学生、会社員、シニア層など多くの方々に対して、それぞれの強みを掛け合わせることによって低リスクでの起業を実現できる「協同起業」「協同労働」を広く、普及・促進するためのプラットフォームを提供するNPO法人協同労働協会OICHIに参加しています。

設立ストーリー

事務所を開設するとき、創業メンバーとどのような事務所を作りたいか話し合い、一致したのは、横浜で一番の法律事務所にしたいということでした。
弁護士の仕事というのは、委任契約です。依頼者の思いを汲み取りながら、日々推移する紛争の状況を読み、解決の着地点に導かなければなりません。同じ事件でも担当する弁護士によって、結果も依頼者の満足度も変わっていきます。紛争処理は、弁護士の能力に負うところが非常に大きいと思います。そうであれば信頼できる法律事務所とは、必然的に、能力の高い弁護士が大勢所属している事務所ということになります。
そこで、当事務所では、良い弁護士に所属してもらい、個性を発揮して活き活きと活躍してもらうため、風通しがよく働きやすい環境づくりに力を入れています。
また、弁護士の能力というと、法律の知識、解釈の能力、戦略を組み立てる能力、発想力、文章力、文献などから短期間に大量の情報を入手し処理できる能力、コミュニケーション能力、事情聴取の能力、感情を汲み取る能力、複数の事件を同時並行に処理できる能力、起案や事務処理のスピード、度胸、ストレス耐性などが挙げられますが、所属弁護士はそれぞれ能力開発に磨きをかけ、中途弁護士や新人弁護士の採用においては、これらの基礎能力の高い弁護士を採用するよう心がけています。

独自に持っているネットワーク・コミュニティ

所属する12名の弁護士が、それぞれ地域などの経営者ネットワーク、コミュニティに参加しています。(例:ロータリークラブ、ライオンズクラブ、法人会、商工会議所、経済同友会など)
また当事務所代表社員弁護士は、横浜総合行政書士事務所の代表も務めており、執務室を隣にしていますため、特に行政書士分野との連携は緊密で、企業の各種許認可、会社設立関係、外国人労働者の雇用に関するビザ、コンサルティングなど、ワンストップでサービスを提供することができます。

会社のしつらえ・雰囲気

横浜ランドマークタワー43階に位置し、晴れた日には遠く東京の高層ビル群、千葉湾岸の街並みを見渡すことができます。定員4名の相談室2部屋、定員6名の会議室1部屋、定員10名の会議室1部屋を用意しています。相談室、会議室はプライベートに配慮し完全個室となっております。
横浜のパワースポットとなるべく、依頼者が安心できる空間を提供します。

お客様の声・事例

◆多くの顧客・顧問先から、依頼をして本当に良かったとの声をいただいております。
◆事務所会報「総合ニュース」に掲載させていただいています。
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